2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

record_090805@jisitsu

らぼらふる、ゆべれ まりくせしえれて らぼらふる、ゆるふみ つつちゃがやく ゆめつめ、すつつめしめ くすし。おをしおをせの このすみちには のろれを、ぎょをぎょし よりつつみし、ゆなみめすめ、めみじちぎれて くすなをれ さぼらせ、をれて なかなつくゆ…

record_090803@jisitsu

くるゆるすべなれ さかきまつわく、ゆる くるゆるすげなれ えへぇれぇつつがつなく そちゃり、つつゆ つつがしかがらり、なして をりめり。つつがらせ、ゆすゆまつ せむてりをりて きゃめちゃくちゃらを、しせてをり すべちちちゃゆぐ なぐふるをりて なしつ…

record_090723@jisitsu

どうつとすとめ なかまつすとめ みめ すみさえ ゆるゆつりすしなしからせ ては、 はや、 めのか、 かづらくし、 かつらに なかそやめそせみ みすみ つつゆがひなきして ふるふうをしらずして てのわめり をぬりぬかひながら ひみりをりえれぇりゃり つつかり…

「record_090720_1647-48@yurakucholine 」

さなさ つつさ よいなみすすめつなななせこにゃならよ をほををわりてそつつつめさる めつつつしか きゃせやせるるをり こむつつかひてをりななめしそられ こにゃらにむゅふゆうふがりしてをうなしすべ なそさえてをれかひななめして くすをしれてささたたな…

「Record_090616_@jisitsu.txt 」

ほやな、すめちゃ あゃ、ふゅふぅゆ、らっかす。くるくっかする かられてをり かなめちゃや あけゆ。ふぅふる なべりをり すみちゃゃやか。かかひてを、はやて くすなして、すみさざれて をりなべこおを、して すみつづがら、めさざれて くゆむ うふうわり。…

「record_090312_2625-27@jisitsu 」

すみ。 さぇやぇ、ひろゆり。きわつき、 をめ、 やまめかせるる、 をりをりか、なり。くるきり、やり、 ゆれてをや。めゃがぎり、 はなを、 まがらせげれ。 すべれぜ、 へぇれなつづ。すすつむがひにて やえられ、へぇれなし。くすなしして、なつすすすりを…

「record_090225_0030-32@jisitsu.」

ちゃつくるを ほしつき すゆきつめ ちゃつかひのりくするをなほし すめなめ ちゃやつつゆがひに くゆるをすべなして やめりつつ やつしめ きわめすめつ なつくしてをりりゃれては やをはりゃり はやめなす きゃつめのりすべらを ほろを したためつ なめして…

「record_090122_2355-58@jisitu」

ける すぎゆきつゆき ふにゃりこら すくりをくり、めちゃつかひめ ゆめにひくゆる すべるをりられ、なぎゃつゆがひに のつつつそめ しめしつかれ、なをしめし つか きゃりめられて、なくすゆるびの、をのこのつかひに、 たてめつかすもがりをがり がぎゃんぎ…

「くろわ」

とこよのなつ さるすべり。ぼくは、よろこんだ。皿にもにた、 なつめぐさの、ふゆすべりの みこころもち さたためにわの、ひをりあやし。さしむすかな、あやかし。 きわみにつのり、ぼくは。 さっとまっすりっす。やちゃめの、さのを すみつつかれて うごけ…

日野々瀬、人乃瀬、血津、逝花瀬。

ひののせ ひとのせ ゆまきせむ。 なかす むすしく やが そちゅるせ をころせ をろこ ろこせ すちゅるな ひやに くすみ せみかかられ。 いがり ららさ やられでは、 のそめつめき めさがされ あとをやれ まぎゃせみふしを なしく せみしらさき しゃすかなしみ…

な。 む。

なむ、なむ。なむな むななむ なみ あにを なむ そのじるな そも なた なむすべ たのむ ずぎ あぎのなみまに ああ゛らぜで もの、なす ゆべたまへ あだな、 むげましごら。じごらぜる ざむ むずゆき なだじらし ためーおーあかり げるきだま゛めむ なむなむ …

「はすむかい」

きら きら きら しかたなく いかかがらしむる その いかがわしき つゆの ほっさんみいむの うえの おこじょにかかりきる いおり いおりなす ほのぐらく いおおのめ の にからぐるめも ぬかいがわにて さらしむす かんむいかげなく あうぇめく そのひ いをり…

「桟橋演戯」

火檻に破かれた虹鱒の匂いが、桟橋に佇む僕と匂を伴い、山神の匂いを模倣する。 錯乱姫、昨日トラックの間に眼球を握り潰す素振りを致しましたね。 僕はねぶらいのクロッカス、尻拭いの網目にそっと捉えられ自爆と名のつく白紙に蕨餅の割れ目を、そこから覗…

「大平原での描写」

さぶいぼと、 おぼしき露が、 一つ目小僧のはす向かいに、 陽だまりを、 喰って、 いた。 その割れ目の、 なか、 に、 庵が、 あり、 廓に咲き乱れた、 ボルボックスにたゆたう、 黄緑色のほうれん草はスズメバチの羽音に、 涙ぐましい恥垢を供え、 飛び立っ…

「お元気ですか、暑中見舞い、申し上げます。」

手羽先は元気ですか? トラの皮にまたがるあの御方の強制的な微笑みには、 正直うんざりだ。 確実性の申し子よ。 廓の声が聞こえますか? 空にたゆたう、 をみなえし草にほのめかされた、 焼き尽くされたケツメイシの乙女心を、 豆板醤で台無しにするつもり…

「海底探索」

よろず、よいのとばり、飛行する烏賊よ。きものの裾はいつになく 現前のいぶかしさをイソギンチャクに吐露する。むせらエビ、とり しばたきの水晶よ、日のもとつ中つ国、うおのめのもと州に懇願せ よ。ゴミ箱は鳴る。ヤカン、ヤカン、ゴミ箱は鳴れ、遠くの庵…

「トリコモナスかえせ 」

カドワキにはじけ飛ぶ、ひなまつりにあるこだま桜が色タエに、クラゲナス愛にむせぶ大便の消しかすが一人、湯葉を光線に、三つあみに、くわせてはくわせては助けてくれと有楽町線に乗り換える。大便の人身事故、よりによって中央線の主、GIジョーをさとうき…